アトピーの改善

①アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎(Ⅰ型アレルギー)とは、皮膚でおこる免疫反応の異常

 ②免疫とは

免疫とは、ウイルスや細菌などの病気の原因となる病原体が体の中に入ってきた時に、その病原体をやっつけてくれる働きです。つまり体を病原体から守って病気にならないようにしてくれているのです。

 ③免疫のしくみ

ふつうの免疫のしくみは、体の中に病原体が入ってくると、それを見つけ出し、検査係(樹状細胞)が取り込んで検査をし、検査結果を司令部(T細胞)に報告をする。司令部(T細胞)は、敵なのか、見方なのかを判断して、敵であれば、やっつけるように攻撃隊(キラーT細胞やB細胞)に指示を出す。
その指示を受けて病原体を攻撃する細胞(キラーT細胞)や武器(抗体)を作って攻撃する細胞(B細胞)がチームを組んで体を守っているのです。

 ④アレルギー反応

アレルギー反応とは正常な人の司令部(T細胞)は、花粉などのそれほど害にならない侵入者に対しては、攻撃命令を出さないのですが、アレルギーの人の司令部(T細胞)は、すごく弱気(過敏)な場合があり、それほど害にならない侵入者に必要以上の攻撃命令を出してしまいます。その必要以上の激しい攻撃は、自分の体も傷つけてしまいます。
これがアレルギー反応です。この異常な攻撃が皮膚で行われると、アトピー性皮膚炎がおこります。

 ⑤アレルギーの原因

この弱気な司令部(T細胞)がアレルギーの原因を作っているのですが、なぜ弱気な司令部(T細胞)ができてしまったのでしょうか?
この司令部(T細胞)は、胸の上のほうにある胸腺というところでつくられています。胸腺は体の中で、いちばん細胞を作っているところで、たくさんの栄養がいるところです。特に細胞の材料であるタンパク質をつくるために必要なミネラルやビタミンが不足すると弱気な司令部(T細胞)が作られてしまいます。

 ⑥アレルギーの改善策

特にミネラル不足は、T細胞の機能低下を招き、アレルギーを引き起こすのです不足しているミネラルを補給することで、強い正常なT細胞ができて、過剰な攻撃命令が出なくなりアレルギー改善につながるのです。
※ミネラルを補給しても、すぐに強いT細胞に入れ替わるわけではなく、徐々に弱いT細胞と入れ替わっていくので、改善には多少の時間がかかってしまうのです。

 

Ⅰフルボ酸は低分子で吸収力が高い
Ⅱアミノ酸とくっついた形でミネラルを保有(キレート化)しているので有効
Ⅲ豊富なミネラルを複合して保有している
Ⅳ摂りにくい微量ミネラルを保有している
Ⅴ活性酸素の発生をおさえる

 

現代のように食生活から充分なミネラルが摂れないと、代謝機能が低下して生理的な機能が維持されず、さまざまな原因不明の健康障害や疾病が発生してきます。しかしバランスよくミネラルを補給する事は困難です。
その意味では、フルボ酸はミネラル補給では理想的なものなのです。